64.言葉と行動の関係について教える

【このカテゴリーの説明】

言葉と行動の関係についていえば、言葉の多いものは行動が少ないと、コトワザはいいます。「空の容器が一番大きな音を立てる」し、「おしゃべり屋は手抜き屋である」のです。

それだけではありません。行動の少ない人間が何かのはずみで行動を起こすと、ろくなことをしないようです。「サタンは暇な人間に仕事をくれる 」とか、「小人閑居して不善を為す」とかいいます。

だから、人間はやはり平素から言葉を実践で裏付けすることが大切です。それは、「言うは易く行うは難し」かもしれませんが、だからといって「言うことと行うことは別」という責任逃れは許されません。「人に説くことは自分でも実行せよ」というコトワザの教えを守るべきです。

【このカテゴリーに含まれる教訓テーマ】

  教訓212. おしゃべり人間は仕事をしない。

  教訓213. 何もしないことは悪である。

  教訓214. 実行の伴わない批判や説教は無意味。

  教訓215. 言葉と行動は一致しないもの。

  教訓216. 言葉より行動が大切である。

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