39.友人と友情について教える

【このカテゴリーの説明】

コトワザは友情の一面の本質を見抜いていて、ズバリ「成功すれば友人が増える」「貧困は友情を断ち切る」といっています。

それは、友情の根底に金銭があることを暗示しています。だから、友人間では、金銭の「借り手にも貸し手にもなるな」となります。

しかしもう一面では、金銭を離れた友情があるのも事実です。「まさかの時の友こそ真の友」であり、そのような友だち同士では、「分かち合えば喜びは倍加し、悲しみは半減する」のです。

友だちは多くなくていいので、やはり気心の知れた長い付き合いのものが一番いいのです。「書物と友人はよいものを少し持つのがいい」し、「古い友と古い酒が一番いい」のです。

【このカテゴリーに含まれる教訓テーマ】

  教訓136. 友人は成功すると増え、失敗すると減る。

  教訓137. 友情を壊すのは金銭である。

  教訓138. 友人を過信するな。

  教訓139. 友人は悲しみを半減し、喜びを倍加する。

 
 教訓140. 困ったとき助けてくれるのが真の友人。

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