33.努力と勤勉の必要を教える

【このカテゴリーの説明】

継続にしろ、忍耐にしろ、帰するところは努力という二文字です。結局、目的達成のための最大の条件は、努力であり、それを支える資質は勤勉なのです。

努力と勤勉なくしては何事もなしえません。「時間の砂浜に残る足跡は座っていては出来ない」し、「十字架なくしては王冠はなし」です。努力さえすれば、道は自ずと開けるものです。

「意志のあるところには方法がある」といいます。そして何よりも嬉しいことに、天の助けがあります。「天は自ら助くるものを助く」なのです。

こうして見てくると、方法論を説くコトワザは、最後には、方法論を越えた努力至上主義をたたえるコトワザに行き着くことになるようです。

【このカテゴリーに含まれる教訓テーマ】

  教訓105. 目的を実現させるのは勤勉と努力。

  教訓106. 苦難を越えて栄光をつかめ。

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