28.意欲や願望のメリットについて教える

【このカテゴリーの説明】

事の成否を決めるのは、何かをやり遂げようとする意欲です。やる気があれば大抵のことはできるもの、「進んでやれば何でも簡単」なのです。

しかし、近頃の若者にはやる気が感じられないとよく耳にします。そんな若者には、やる気を刺激するための「しごき」が必要かもしれません。踏みにじられれば
「一寸の虫にも五分の魂」のたとえ、「毛虫でも向かってくる」のです。

いっそ仕事を与えずに、干すのも一策です。
「困窮は勤勉の母」、「願望は遅延に育てられる」からです。

反対に、やる気でいるものには、あれこれいう必要はありません。
「志願兵一人は徴用兵二人分働く」のです。「働く気でいる馬に拍車をかけるな」です。

【このカテゴリーに含まれる教訓テーマ】

  教訓89. やる気があれば何でも簡単にできる。
 
  教訓90. 困窮や不満が意欲を生み出す。

  教訓91. 意欲を大切にすべし。

  教訓92. 理想は高く、求める気持ちは強く。

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