20.人生の処し方について教える

【このカテゴリーの説明】

人生に苦楽はつきものです。人により、時によって、「人生は甘美である」と思う場合もあれば、「長生きすると苦労も多い」と感じる場合もあります。

しかし、いずれの場合でも、人生を極端なものとしてではなく、苦楽の入り交じったものとして受け入れるのが、生きる知恵です。「苦いものは甘いものと一緒に受け取れ」です。

今日の競争社会では、常勝ということはあり得ません。「勝つ場合があれば、負ける場合もある」のです。

それに現代は平等社会でもあります。「世の中は相持ち」「自分も生き、人も生かせ」の精神が必要でしょう。この世に生を受け、それを維持していく権利は、だれもが持っています。「われわれはみなアダムの子供」なのです。

【このカテゴリーに含まれる教訓テーマ】

  教訓55. 人間はみな平等である。

  教訓56. 人生には楽しみもあり、苦しみもある。

  教訓57. 人生の苦楽をありのまま受け入れよ。

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