3.身近にあるもののデメリットについて教える

【このカテゴリーの説明】

全国的に人気のある政治家のことですが、どういう訳か地元や一族の間ではあまり評判がよくない人がいたりします。自分自身の身に置きかえても、思い当たる節はありませんか。会社では上司や部下の信頼が厚いのですが、家へ帰るとかみさんや子供に馬鹿にされるという愚痴をよく聞きます。

そんな人にコトワザは教えてくれます。
「狎れ親しむと軽蔑心が生まれる」のです。「召し使いに対し英雄であるものはいない」し、「予言者は家郷に入れられない」のです。

だから、尊厳を保つためにも、またよい人間関係を続けるためにも、ある程度の距離をおくことが必要なのです。
「よい垣根がよい隣人をつくる」のです。

【このカテゴリーに含まれる教訓テーマ】

  教訓 6.  近くにあるものは軽んじられる。

  教訓 7.  現在という時間には魅力がない。

  教訓 8.  近くにあるものは見えにくい。

  教訓 9.  人間関係には距離をおけ。

  教訓10.   よいものは去っていく。

目次へ