2.身近にあるもののメリットについて教える

【このカテゴリーの説明】

人のものをうらやみ、自分のものをつまらなく思う人がいます。競争社会に生まれる嫉妬心のせいでしょうか。それとも近代人に特有の自己嫌悪のためでしょうか。

そんな人への忠告としては、平凡ですが
「わが家にまさるところなし」「手の中の鳥は一羽でも藪の中の二羽に値する」など、身近にあるものの価値を説くコトワザが当てはまります。

また、家族や家庭を放りっぱなしにしておいて、他人のボランティア活動に奔走する人がいますが、疑問を感じませんか。やはり
「博愛はわが家から始まる」のでなければなりません。家族を愛してこそ他人を愛することができるのです。

【このカテゴリーに含まれる教訓テーマ】

  教訓 4.  近くにあるものが一番よい。
 
  教訓 5.  現在所有しているものが一番よい。

目次へ