凡例(カッコなどの記号の用法)

@ (or  ) 直前の語句の代わりに、この形が用いられることがあることを示す。
    「例」 You cannot get water (or blood) out of stone.《石から水(血)はしぼれない》
           → You cannot get water out of stone.《石から水はしぼれない》
          → You cannot get blood out of stone.《石から血はしぼれない》
A =   異種表現のコトワザを示す。
    「例」 It never rains but it pours.《降れば土砂降りとくる》
       = When it rains, it pours.
B (Italic) 省略形もあることを示す。
    「例」 Take time by the forelock ( ,for she is bald behind ).《時間はその前髪を捕まえよ(後ろ髪はないから)》
     → Take time by the forelock.《時間はその前髪を捕まえよ》
     → Take time by the forelock, for she is bald behind.《時間はその前髪を捕まえよ、後ろ髪はないから》
C《   》 日本語の訳文
    「例」 Give the devil his due.《悪魔でも認めるべき点は認めてやれ》
D(   ) 意味の説明
    「例」 There are wheels within wheels.[Ezekiel]《車輪の中に車輪がある》(裏に黒幕やカラクリがある)
E「   」 相当する日本語のコトワザ
    「例」 So many men, so many minds.《人の数だけ心は違う》「十人十色」
F [    ] 出典を示す。
    「例」 Distance lends enchantment to the view. [Thomas Campbell]《距離は風景に魅力を添える》
G 別掲 → 教訓××  同一のコトワザが 教訓×× にも分類されていることを示す。
    「例」 A little learning is a dangerous thing.《わずかばかりの学問はかえって危険である》「生兵法は怪我のもと」
      別掲 → 教訓173 十分な知識と経験がないと危険である。
      別掲 → 教訓81 目的にふさわしい方法を用いよ。

                          
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