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・ サーフェーサーは、グレーと白色があり一般的にグレーは手に入りやすいが、白 は、塗料屋さんへ注文が必要になります。 ・ サーフェーサーはメーカーによって違いますが、グレーのほうが乾燥後に粘りが なく乾燥が早く使い易いと思います。 ・ 白色は上塗りの発色が良く理想的ですが、赤などはピンクになりがちなため、上 塗りの色によって使い分けが必要です。 |
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<キャノピ枠内面色の塗装> ・ キャノピーにいきなりサーフェーサー塗装すると完成後、キャノピの内側からサー フェーサーの色が見えてしまします。ですから、サーフェーサー塗装をする前に 必ず、キャノピーにコックピット機内色または、黒っぽい色を塗ります。 |
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<サーフェーサー塗装> ・ 一回目の塗装からエアブラシを使う方もみえますが、生地が荒い部分を塗料で埋 めるように私は原液をそのまま筆塗りしています。 ・ 一回塗りでは薄いため半乾きで再度塗り、3回塗れば全体に、こってり塗れて水研 ぎができる厚さになります。更に1日おいてもう一度塗ると完璧です。 |
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<サーフェーサー研ぎ> ・ サーフェーサー塗装後、1週間以上置いてからサーフェーサーを研ぎ落とし、木目 やキズ消しを行います。 ・ 塗料の乾燥には時間がかかります。完全に乾いたように見えてまだ乾燥が続いて おり、塗料がやせていくのです。 (注)良く乾燥させずに研ぐとその後も乾燥が進み、消したはずの傷、段差などが後に なって浮き上がってきます。 ・ 第1回目はこってりした塗料を研ぎ落とすため、荒め(#240〜#320)のサンドペーパ ーを硬質スポンジ、ゴム板などに貼り付けたものを使うと良いでしょう。 ・ 平面で研ぐことで、高い部分が削れ平面や曲面の直線部を出すことができます。 平板などを使わずに研いでも平面はなかなか出ません。 ・ 曲面は、大き目のサンドペーパーを手のひらに置いて使うと良いでしょう。 ・ サンドペーパーは白色のものが目が詰まりにくく、使い易いでしょう。 ・ サンドペーパーに水を付けることで目詰まりを防ぐことができます。 白色のサンドペーパーは、水なしで研ぐこともできます。 ・ ここで注意することは、サーフェーサーを塗っていない部分に水が付くと、木が水を 吸って膨張し、毛羽立ちしたり、ときには、接着が剥がれたりするので、塗装忘れが ないように注意が必要です。 |
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・ 胴体の曲線部も最初は平板に貼ったサンドペーパーを使い、仕上げはサンドペー パーをそのまま手で持って研ぎます。 ・ 逆アールのフィレット部分などは、丸棒サンドペーパーを貼り付けた道具を自作 して使います。 ・ 1回目の水研ぎは、生地が出たとしても問題はありません。表面を滑らかにする ことが先決です。 <サーフェーサー塗装・2回目(スプレー塗装)> ・ 2回目以降は、エアブラシを使用して大き目のノズルで垂れない程度でたっぷり 吹き付け塗装します。 ・ 数回重ね塗りし、スジ彫りしたときに木まで届かないように厚めに塗装します。 ・ 一日おいてもう一度重ね塗りすると良いでしょう。 <サーフェーサー研ぎ・2回目> ・ 2回目以降はできるだけ生地が出ないよう注意して研ぐことが必要です。 ・ サンドペーパーは、#400くらいからだんだん細かくし、小さく切ったものを使って、 手で水研ぎするのがいいでしょう。 ・ 木目(生地)が出てしまった場合は、再度サーフェーサー塗装〜水研ぎを繰り返 します。 ・ サーフェーサーは、その上にスジ彫りをするため、最後の水研ぎは表面をつるつる に磨く程度にして塗装を厚めに残します。 ・ サーフェーサー塗装と水研ぎは、最低3〜4回は必要です。 |