31.マーキング(マスキング)

INDEX

ここでは、マスキングの方法を紹介します。
・ 図面の上に硬めのトレース紙を置いてマークを鉛筆で写し取ります。
  製図に使うマイラーシート(鉛筆書きできるプラシート)があれば理想的。
・ マークを描いたトレース紙に幅広のセロハンテープを貼って、マークをテープに写し取ります。
(これが、マスキングテープになります。)
・ 写し取ったセロハンテープを、ガムテープかシールの台紙に貼り付けて、カッターナイフでマークを切り取ります。
  (後述の二枚刃ナイフを使うと幅が揃います。)
・ 切り取りが終わったら、不要(塗装する)部分を取り除きます。
  図では、”U.S.A”の文字部を取り除いています。

・ 粘着力を弱めたセロテープを上へ貼り付けます。これは、切り取ったセロテープを形くずれしないように、マーキングする位置へ貼り付けるためのものです。
  (手に貼り付けると粘着力を弱めることができます。)
・ マーキングする位置へ貼り付けて、重ねて貼った上のセロテープを剥がせばマスキングが完了です。

◎ 本塗装の前にクリアを塗装をすると、テープの隙間に入り本塗装のにじみを防止することができます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

機体番号などのマーキングは、マスキングテープを切り抜いて塗装しますが、線の幅を揃えるのはたいへん難しいものです。そんなときは、2枚刃ナイフを作りましょう。