太陽光発電システム設置工事

今回は太陽光発電システムの設置工事を御紹介します。
昨今流行りの「エコリフォーム」です。
国や市町村からの補助金があるうえに、
電気料金の値上げ、売電料金UPの噂等、
太陽光設置には追い風の条件がたくさんあります。

このような屋根の形を「切妻」といいます。
切妻屋根が真南を向いていると太陽光設置の条件としては最高といえるでしょう。
もちろんその他にも屋根の勾配や立地条件等いろいろありますので、各お宅に合ったパネルの配置や面積を検討するといいでしょう。

パネルの設置には足場が必要です。
安全に作業を行うためには必要不可欠。
その他に昇降用の階段と作業用ステージも必要です。
パネルの設置は、特に問題なければ一日で完了似ますので、足場の架かっている日数は作業日と前後一日づつ、計三日ということになります。

太陽光パネルはシャープの商品を使用しました。
シャープのパネルは正方形が特徴で、左端にSHARPのロゴが入ります。
気を付けて見ていると各メーカー特徴があることに気付きます。

パネルの枚数は3×7=21枚。
3.36kwの計算になります。
もちろん100%発電できる訳ではありませんが、品質のよい商品を使えば効率も良いでしょう。
数年前と比べても商品の性能は格段に良くなっているようです。

キャリーバッグ程のサイズの箱が外壁にぶら下がっているのを見かけることがあります。
これがパワーコンディショナーと言って、太陽光発電の心臓部です。
太陽光によって作られた電気は直流なので、交流に変えないと家庭では利用できません。

パワーコンディショナーの中はこうなっています。
基盤が5枚入っていることは解りますが…
電気の専門的なことは私には解りません。
この基盤だらけのパワーコンディショナーが10年保証ということには、驚きです。

パネル施工後の写真です。
すっきりした広い面積の切妻屋根に太陽光パネル…
青空がよく似合います。

2010/3/28  12:05
この日は曇っていて、薄日が射す程度でしたが発電1.55kw 消費0.50kw 売電1.05kw。
消費の倍の電力を売っている計算です。
ちなみに1.55kwあれば、エアコンが使えます。
薄日が射す程度でもエアコン1台分の電力が発電できることが解りました。

実は私個人的に太陽光発電の施工を請け負うことは初めてでしたので、この度はとても勉強になりました。
実際にスイッチが入って、液晶モニターで発電が確認できた時は感動モノでした。
特にオール電化のお宅の場合、昼間の電気料金が高いので、太陽光の恩恵がより大きいと思います。
こちらのお宅では「今年は夏が待ち遠しい」らしいです。

シャープのホームページはこちら