リビング収納の新設

今回はリビング収納のご紹介です。
収納の少ないリビングにお困りの方は多いと思います。
小物の収納、上着を掛けるところがない、テレビの大型化、
パソコンデスクやモデム置き場等々…。
そんな悩みをまとめて解決できる方法が
「造りつけ収納」です。
今回の施工事例は我が家です。

施工前、
リビング入口の写真です。
リビングに入ってすぐ、電気のスイッチと、縦長のFIX窓が二つあるのが分かります。

上の写真の左側です。
写真の左隅にはテレビが置いてありました。
写真中央には丸太の飾り柱があります。

            

解体した後の写真です。
入口のドアが無くなっていることが分かると思います。
中央に見えるのは
エアコンの配管です。

家具を設置している途中です。
入口のあったところには、天井まである大きなクローゼットを設置しています。
丸太の飾り柱付近には、小物の収納と飾り棚を設置します。

            

完了写真です。
入口ドアの位置が換わったことが分かると思います。
クローゼットの扉は
観音開きにしました。
クローゼットの奥は電話機などが置いてあります。

縦長のFIX窓のところはパソコンデスクにしました。
(椅子を置く予定)
引き出しも三つあります。
飾り棚はガラスの扉を設置。
左右は小物の収納です。

テレビ台も同じ材質の家具で
作ってみました。
他の家具との一体感は特注
ならではです。
ちなみにテレビ台は固定せず、可動式にしてあります。

縦長FIX窓の右下部…収納としては使いにくい場所をモデム置き場にしました。
モデムやルーター等々、案外かさばるものですが、工夫次第ですっきりさせることができます。

今回の家具工事の設計は
インテリアコーディネーターにお願いしました。
インテリアコーディネーターというと壁紙の色や柄を選んだり、
照明器具を選んだりする人というイメージが
あるかも知れません。
確かに住宅会社などで住宅計画をすると、
そういう役割を担っているのが
インテリアコーディネーターです。
しかし本来インテリアコーディネーターは、
住宅設計のなかで生活者の立場から実生活に密着した提案をするのが役割で、
壁紙や照明器具を選ぶことはその仕事のごく一部にすぎません。