浴室のリフォーム

ほんの十数年前までは、浴室と言えばタイル貼りで
左官工事による造成タイプのものが主流でした。
もちろんタイルは半永久的な素材であり、
素晴らしい材料ではありますが、
やはり目地はカビやすく、手入れが大変なうえ、
ほとんどの浴室ではこの目地からの水もれにより、
木部分が腐食したり、白蟻の発生原因になっています。

今回は比較的新しい浴室のリフォームですが
解体から完成までの流れをご紹介します。


着工前


築13年ほどのタイル貼りのお風呂です。
特に傷みはありませんが、目地のカビは目立ちます。
窓の周りも結露によってカビやすい場所です。


既設浴室の解体


浴室の解体は風呂桶を外すところから始めます。 サッシを外してみると、木部分が湿気により
腐食していました。



浴槽があった部分です。タイル下地は腐食しています。
外部構造用合板も水分を含んでいます。
洗い場側の部分です。2×4のスタッドも
腐食が始まっています。


ユニットバス設置の準備


新しいサッシはダブルルーバーにしました。
サッシ周りのスタッドを新しく入れ直し、断熱材は
スタイロフォームを使用しました。
土間コンクリートを完了したところです。
奥に見えるパイプは換気用です。


完了


窓を開けたところです。
ガラスが二重になっているのが解ります。
TOTOのサザナシリーズです。



浴室の床はカラリ床。
乾きが早いのでカビにくく清潔です。
浴室出入り口は片引き戸にしました。
もちろんバリアフリーです。

今回のリフォームのポイント

今回のリフォーム内容

  • 浴室の入れ替え
  • 洗面所のクロス及びクッションフロアーの貼り替え
  • エコキュート及びIHクッキングヒーターの設置によるオール電化リフォーム

上記のような内容のリフォームでしたらだいたい一週間ぐらいで完成です。
予算的には、設備機器のグレードや条件によって流動的ですので
リフォームをお考えの方は、その都度御見積りをさせていただきます。
まずはメールにてお問い合わせ下さい。