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Story

人の感情が目に見える透風静琉は、アルバイト先の貸本屋「白夜堂」で呪いの式本をもらった。
本から現れたのは手のひら大の小さな女の子。実体と心をもつ少女など式で組めるはずがない。
静琉は本の少女の正体を追ううち、街の少女達が眠ったきりになるいばら姫事件に巻きこまれる。
それぞれがいばらの道を歩み、それでも光を探す荒野の女達を描いた少女小説、完結済み。

Pages

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