解説=日本の名酒事典より参照

 

《大分》

 

<<西の関(にしのせき)>>萱島酒造
〒873-0513
大分県東国東郡国東町大字綱井392-1

明治年の創業。西の横網という意味の「西の関」は、2代目萱島米三郎が西日本の誇りとなる酒を造ろうとの意気込みから命名。 明治40年の第1回全国清酒品評会以来、各種鑑評会で数々の輝かしい入賞記録をもつ。昭和38年にそれまでは鑑評会用だった吟醸酒の市販を始めたり、同年より毎年、酒を土蔵に貯蔵して熟成を研究、吟醸古酒を商品化するなど、その先覚的努力は高く評価されている。「秘蔵酒」の落着いたバランスのよい芳香は古酒独特のもの。「雫酒」は華やかな若さが身上の辛口の酒。「美吟純米」は高精白仕込みの醸す芳香と芳醇な味が特徴。純米酒は日本酒本来の芳醇さが味わえる。

 

「キリリと締まったタイプでした。」

 

《大分》

 

<<老松山水(おいまつさんすい)>>  老松酒造株式会社

〒877-1107
大分県日田市大鶴町2912

この日田地方にある当社の創業は、寛政元年(1789)と古い蔵元です。初代は創業当時、日田地方にある松の老い木がある老松神社の泉より湧き出る清浄な水が酒造りに適していたので、酒造りを始めました。これが老松酒造の名の由来です。

その後、1970年より粕取焼酎の樽熟成、また遠赤外線による熟成、原材料の選別、蒸留方法および冷却ろ過などの技術、樽の積み換えなどさまざまな組合せのテストを行い、
深みのある落ち着いた熟成焼酎を醸し続けています。…蔵元ホームページより

 

「焼酎に力をいれてみえるようです。」