《高知》 |
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<<司牡丹(つかさぼたん)>>
司牡丹酒造 |
高岡郡佐川は、水が清く、大神に捧げる酒を造ったので古くは神河といわれた仁淀川の中流にある、標高100mの地。慶長6年に山内一豊が土佐に入り、一門の重臣、深尾重良をこの佐川に配したとき、遠州掛川から深尾氏に従った御酒屋(苗字帯刀を許された御用酒屋)が、この会社のはじまり。大正7年に佐川の酒造家5軒が合併して、近代的企業として再出発した。そのなかには、植物学者、牧野富太郎の生家、岸家も あり、現在3号蔵となっている。このとき佐川出身の宮内大臣、田中光顕が『天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし』の、一筆を寄せ、「司牡丹」と名づけた。百花の王、牡丹にならい酒の司となれという意味である。 その頃、酒の腐造に悩んでいた竹村源十郎(前社長)は、軟水仕込みの名人を探して全国を巡り、広島杜氏を見つけた。杜氏の技術により酒質は向上し、全国清酒品評会で連続3回優等賞を受け、昭和13年には名誉賞を受賞するまでになった。戦中も酒質の保持につとめ、昭和16年には全国27銘 柄に選ぼれ、特等賞の指定を受けている。戦後も不足する原料米の中から好適米を求めてよく磨き、常によい酒を造る努力をして今日の基礎が固められた。 米のうまみを生かした酒造りが信条。本醸造酒は香りが高くさわやかな後口。吟醸酒は山田錦の純米造り。芳醇な吟醸香とともに口中にまろやかな風味がひろがり、かつさわやかなのどごし。「しぼりたて」は、フレッシュで豊潤な米のうまみの生きた味。
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「地元では有名な酒蔵だそうです。」 |
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《高知》 |
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<<酔鯨(すいげい)>> 酔鯨酒造梶@−1 |
酒をこよなく愛した幕末の土佐藩主、山内容堂の号、“鯨海酔侯”にちなんだものだが、いかにも南国の酒らしい豪快な酒名。明治5年の創業。 蔵は桂浜のすぐ近くにあり、仁淀川の伏流水を仕込み水にする。全体に精白歩合が高く、味はあくまで土佐の酒らしくさっぱりとした辛口。本醸造酒は、切れ味のよい飲みやすい酒で、それにふさわしいこくをもつ。「純米大吟醸生原酒」は、山田錦をぎりぎりまで磨き込み醸した酒で、バランスのとれた香味と、はりのあるうまみが魅力。「大吟醸原酒」 は」淡麗で、原酒とは思えないほど軽く、マイルド。 |
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「独特の吟醸香ときりりと締まった味わいで当店もファンが多いです。」 |
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《高知》 |
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<<酔鯨(すいげい)純米吟醸>>
酔鯨酒造梶@−2 |
使用米…兵庫山田錦 精米度…50% アルコール度数…16〜17度 日本酒度…+7.5 酸度…1.95 アミノ酸度…1.1 発酵日数…26日 |
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優れた酒造特性を持つ、兵庫県山田錦を50%にまで精米し、少量低温仕込みで醸しました。繊細さと酒米が本来持っている力強さ、おおらかさを合わせ持ったお酒です。高知市の中央部を流れる鏡川源流水(湧き水)で仕込み、深い味わいと安定した香りを生産する熊本9号酵母で発酵させました。 |
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《高知》 |
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<<美丈夫(びじょうぶ)>>
(有)濱川商店 |
石数は五百石です。小さな蔵だからこそできる酒造りにこだわりたいと考えています。一つ一つの工程に対する丁寧な酒造りを基本に、仕込みを小さくすることで、細かいところまで手が行き届く酒造りをしたいのです。現在、造りの九割が吟醸酒です。製品はすべて、-2℃と0℃の三つの冷蔵庫に瓶貯蔵し、最終的に消費者の手元に届くまで低温管理を徹底しています。飲み手に常に美味しい状態で飲んでもらえ、もう一度飲みたいと思ってもらえるために、これからも酒質の向上、そして製品の出荷管理にきちんと取り組んでまいります。…蔵元HPより |
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「この蔵は全体的に繊細ですっきりした 柔らかな旨みを持つ味わいが特徴の蔵です、中でもこの吟醸は「酒門の会」限定の雫採り斗瓶です。 |
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