《岩手》 |
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<<あさ開(あさびらき)>>
(株)あさ開 |
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7代村井源三が明治4年に創業「万葉集」巻15にある「朝びらき漕ぎ出で来れば武庫の浦の潮干の潟に鶴が声すも」より、船出を意味する”朝びらき”をとって酒名としている。 あたかも明治維新で日本が新しい時代の船出を始めたばかり自分もこれから新しい事業の船出をする、その慶びと期待が「あさ開」という酒名を選ばせ新しい酒造家がスタートしたのである。 創業時の心が受け継がれているのであろうか輸出にも積極的で西ドイツ・イギリス・オーストラリアなどに出荷している。 岩手は古くから南部杜氏の里として知られた酒どころ、「あさ開」の酒蔵は酒の神様をまつった ”松尾神社”や原敬の眠る”大寺慈”近くの緑豊かな地にある松尾神社の下を通ってくる酒造に適した地下水を仕込み水に米は岩手県産のササニシキ・トヨニシキを主体とし吟醸酒には五百万石を使用している”時代を拓き、ふるさとの心を開く”を方針に掲げて多彩な酒を造り出している、近年評判が良いのは糖類無添加の辛口1級キリッと爽やかな味で飲みあきしない通好みの酒だ「蔵元阿左開」は吟醸タイプで芳醇淡麗、そのまま冷やして飲むと味が一段と冴える、吟醸酒は原料米を自社精米で丹念に磨き精米歩合は40%やや辛目の淡麗な酒、「純米新酒」は毎年10月に収穫した米で造られる生酒、11月末頃に限定販売され新酒ならではの爽やかな味わい。 |
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「軽快で締まった感じの金賞酒でした。」 |
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