2008年8月15日追筆
ベストなラインを求めて!
多くの方から、シューティング・スペイを行うにはどのラインがよいか教えて欲しいと、多くの問い合わせがあり、連日ベストなラインを求めて研究してきました。
シューティング・スペイ というキャスティングは、いわゆるペリーポークといわれるキャスティングとは違い、格段の飛距離を得られるキャスティングなのです。
ペリーポークといわれるスペイ・キャスティングのみを行うのであれば、通常のスペイラインで問題はないようなのです。
しかし、私たちが求めているキャスティングは HPシューティング! です。
このキャスティングは、バックスペースの狭い場所では、スペイキャスト(シューティングスペイ)を行い、バックスペースがある場所などでは、断然飛距離が得られるオーバーヘッドキャストを行えることを基本としているのです。
1本のロッドで、1本のラインで、場所を選ばず思うように自由にキャストでき、
狙ったポイントへフライを届かせる事を目的としているのです。
連日シューティングを行ってベストなラインを求めてきた所、解ってきたのは、
このキャスティングにはこのキャスティングに合うテーパーがあることです。
オーバーヘッド用のシューティング ヘッド ライン
スティールヘッド ライン
ソルト用 ライン
スペイ ライン
アンダーハンド用 ライン
全てテストしてきましたが、どれも一応はキャスト出来ますが、ターンが悪かったり、アンカーが切れやすかったり、飛距離が思うほど出なかったのです。
通常のシューティングヘッドでもシューティング・スペイは出来ます。
スペイラインでも、シューティング・スペイは出来ます。
そかし、そこで満足せず、より遠くへ!より簡単にシューティング・スペイが出来るようにするには、専用のテーパーが必要なのです。
シューティング・スペイには、シューティング・スペイ専用のラインがあれば、より有利になってくるのです。
そこで、いろいろなラインを切り、そして繋ぐ事を繰り返し、もっと短く、キャストしやすいラインは作れないだろうか?と連日試行錯誤してテストしてきました。
市販品にはない シューティング・スペイやオーバヘッドのどちらもが行いやすいラインを求めたものです。
2007年 6月 26日
ミッド スペイラインを 3個用意し、数カ所 細切れにして、それを繋いで、ベストなテーパーを求め 理想のラインを制作。
それまでに何度かラインをカットしてテストしてきましたが、どれもが失敗ばかりでした。
切ったラインは、捨てずにケースに巻いておき、切ったときの状況をノートにメモっておくことが必要です。そうしておけば、また繋いで使用が出来ます。
6月26日、午後 SD#8用 13m のラインを制作し、 近くの野池でテストしてきました。
シューティング・スペイ でのテストでは、 驚くほどターンが良く、タイトループでオーバーヘッドキャストをしたようなループが出来飛んでいきました!
無風で、45m前後も飛んでいったのです。(ランニングラインが28〜29m+ライン13m+リーダー 3.6m)
オーバーヘッドでは、さらに飛んでいき、ラインが全て出てリールのドラッグが鳴るほど飛んでいくのです。
それを基本に、さらに短くさらにキャストしやすい物を制作!
それが、SD#8用 11.5m ラインです!
#8用のラインはこれで完成。でも1本作るのに 2万円〜3万円は必要になってしまいます。
今までいくつもラインをダメにしてきまして、諦めていましたが、もの凄いラインが出来安心しました。
そして、ついにその究極のライン設計がある程度つかめたので、アメリカのコートランドが制作したのです。
そして、第1回目のサンプルが出来上がってきました!
しかし、微妙にターンが悪くなってしまったために、再オーダーです!
解ったことは、各タイプ、フローティングライン、タイプ1、タイプ2、タイプ3、タイプ4 それぞれが、違う性質をしており
それぞれにテーパーを開発しなければならないことです。
(今後完成したラインは kencube の販売となります)
その後、微調整を終え出来てきた2回目の試作ライン。
なかなかベストな物は作られてこなく、これを またまた 切って繋いで、
最新のベストなラインを作り、再度サンプルとしてアメリカへ送りオーダーしました。
ライン作りは、簡単ではないですね!
2007年 7月
またまたラインのサンプルが出来上がってきました。
今度のラインはさらにぶっ飛び!
徹底的に研究し、完璧なラインを試作しようと開発中です!
2008年 4月 ついに完成致しました!
#8用 11.5m フローティングライン、 タイプ2、 タイプ3、 タイプ4
#10用 12.5m フローティングライン、 タイプ2、 タイプ3、 タイプ4
この8種類のラインの、ライン最終サンプルが出来上がってきたのです!
フローティングラインでのキャスティングを撮影してきました
注意!これらの、特注 シューティング・スペイ用 ラインは、kencube ネットショップ からの発売予定です。
数量は限定での生産になりますので、できあがり次第 kencubeHP にアップしますので、よろしくお願いいたします。
一度売り切れますと次の生産に2〜3ヶ月が必要で、受注ミスなど トラブルの原因となりやすいラインの予約はお受けできませんので、よろしくお願いいたします。
今後販売予定のライン!
2008.8.15の状態です
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#8用 #10用
タイプ1
着水してから水平にラインが沈むように先端部分3mがタイプ2になっております。
製作が難しいようで、遅れており、販売はもうしばらく時間が掛かりそうです。
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島牧で使用する、インターミディエイトラインです。
釧路方面でも使用する タイプ2も企画中!
指で潮の動きを感じることが出来る、新しい企画のラインです。
K・Bullet 1604 #12ー13 16ft用
これは、特殊なテーパーで、
飛距離重視!
静かな着水音!
魚には見えにくいライン! 先端3mが透明になっております。
シューティング・スペイも行えるテーパー!
発売は、2008年12月頃を予定しております!
パワーヘッド 7m インターミディエイト
SD#6、SD#7、SD#8、SD#10で使用できるラインです。
SD#6で使用される場合は、後端より1mカットして6mにして使用してください。
SD#7の場合は、6m〜7mで使用してください。
このラインは特殊なテーパーで、7mという短さでも、ターンして飛んでいきます。
オーバーヘッドでも、シューティングスペイでも クイックスピンでも、驚く飛距離が得られます!
インターミディエイトに関しては、着水してから水平にラインが沈むように先端部分1.5mがタイプ2になっております。
パワーヘッド 7m フローティング (マルチティップ)
ただ今サンプルが来て、テスト中!
絡みにくいランニングラインを開発中です!
1,フローティングライン
表面の凹凸状にして、ガイドとの接点を少なくし、摩擦抵抗を少なくした画期的なランニングラインを開発中です。
しかも、伸びを無くし、フッキング率を向上させたランニングラインです。
細く、強度を上げるために、PEラインを特殊加工して、浮力もある特別なラインです!
2,インターミディエイト
モノコアーの極めて細く飛距離を重視したランニングラインです!
3,スローシンキング
伸びが無く強度抜群のベクトロンを素材として、フライラインの樹脂をコーティングしたスローシンキングラインです!
ラインバスケットの中に収まりやすく、絡みにくい画期的なランニングラインです!
4.シンキング
モノコアーのタイプ2のランニングラインです!
北海道のウミアメを狙う時、強風でランニングラインがあおられ、バスケットの中で上下が混ざってしまったり、バスケットからこぼれ出したりすることを防ぐために、必要なラインです。
ラインの重さのタイプ2であることを感じさせない細さで、飛距離重視!
少々波がある時は、このランニングラインがベストです!
2008.5.16 現在販売しているライン
パワーヘッド 7m タイプ2 タイプ3 タイプ4
SD#6、SD#7、SD#8、SD#10で使用できるラインです。
SD#6で使用される場合は、後端より1mカットして6mにして使用してください。
SD#7の場合は、6m〜7mで使用してください。
このラインは特殊なテーパーで、7mという短さでも、ターンして飛んでいきます。
オーバーヘッドでも、シューティングスペイでも クイックスピンでも、驚く飛距離が得られます!
2008.4月 大量に入荷致しましたが、大人気で一瞬にして完売してしまいました。申し訳ありません!
2008年 8月 大量入荷!
大好評 発売中!
2008年8月
シューティング・スペイライン 入荷!
絶賛発売中!
#10用 フローティングライン 13m
タイプ2 12.5m
タイプ3 12.5m
タイプ4 12.5m
#8用 フローティングライン 12m
タイプ2 11.5m
タイプ3 11.5m
タイプ4 11.5m
今後は、これらの
とんでもない理想のラインが出来上がってくる予定です!
上記のラインについてですが、申し訳ありませんが、予約はお受けできないことをご了承ください。
それは、いつ出来上がってくるかが解らない状態であることと、
あまりにも多い数に、発送ミスが起こる可能性があるからです。
よろしくお願いいたします。
ラインは、できあがりアメリカから発送してくる前に連絡があります。
それが解り次第、kencube の HP で、紹介していきます。
予定の入荷後、告知をしてからネットショップにて販売させて頂きます。
定期的にkencubeのHPをご覧になってくだされば、販売日が解るようになります。
よろしくお願いいたします。