■四季を楽しむ入鹿池

入鹿池は香川県にある満濃池と日本で一二を争う農業用人工池である。池の周囲を北は今井山、南西は本宮山・尾張富士・白山の尾張三山が囲み、池畔には博物館明治村がある。春には桜の並木道が美しく5月にはつつじ咲き散策が楽しめる。更に夏はボートで遊べ、ブラックバス釣りでも有名である。また、冬にはワカサギ釣りに各地からたくさんの親子連れと若者の釣り客が訪れ、1年中楽しめる観光地である。尚、池畔には九軒の飲食店が建ち並び、名物の「菜めしでんがく」などが人気であるほか、ボート、釣り竿のレンタルも行っている。
  ■石上げ祭りと尾張冨士

石上げ祭りは尾張三大奇祭のひとつ、尾張冨士の石上げ祭りが毎年8月第1日曜日に行われる。昔、尾張冨士が隣の本宮山より低いことを嘆いた御祭神(木花開耶姫命)の神慮にこたえようと村人達が大石を山頂に積み上げたのが始まりといわれ「石を尾張富士に上げた者は、願いが叶う」と言われている。朝から夜まで次々の石が担ぎ込まれ、夜、八時の花火と共に山腹から若者達による駆け下りる勇壮な火振り神事が始まりクライマックスとなる。
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大宮浅間神社に
      句碑の小径


尾張冨士大宮浅間(おおみやせんげん)神社は天平元年(729)邇波県主(にわのあがたぬし)の裔(えい)・道直(みちなお)の勧請によって、建立された歴史のある神社である。神社の境内や隣接する尾張富士の登山道には、俳人の蕪村や芭蕉等の句碑が立っており尾張富士への登山や朝夕の散策しながらが楽しめる小径がある。
   ■ヒトツバタゴ自生地

国の天然記念物に指定されているヒトツバタゴの自生地は、本宮山の東山麓、池野の西洞にあります。モクセイ科の落葉樹で、5月中旬から下旬にかけ開花し、4片に細長く切れ込んだ純白の花を樹冠いっぱいにつけ、清楚な一面、華やかな美しさを誇る。
  ■森林と清流の森 
       八曽自然休養林

犬山・八曽自然休養林は、犬山市の東部・岐阜県境に接し、通称愛岐丘陵と呼ばれる丘陵性山地に位置し、犬山、八曽の二団地の国有林で構成されており、全区域が飛騨木曽川国定公園に指定されています。犬山地区は木曽川に面しており、その豊かな清流と調和した起伏に富んだ自然景観を持ち、背景林として重要なものとなっており、四季を通して自然探勝、ハイキングが楽しむことができます。
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  ■歴史を訪ねる
      博物館 明治村


博物館明治村は、明治時代の建物等を移築・復元し、当時の歴史や文化を今日に伝えようとする野外博物館である。敷地内には重要文化財である西郷従道邸をはじめ聖ヨハネ教会堂、品川灯台と菅島灯台付属官舎などが移築されている。また登録有形文化財の帝国ホテル中央玄関(写真)は世界的に重要な作品である。施設内では各季節に応じた様々な企画が行われており、場内を走る蒸気機関車などの懐かしい乗り物の他レストランや土産物売り場等充実しており一日中楽しめる博物館である。
     明治村HP
  ◇◇入鹿池周辺を楽しむ◇◇
観光MAP
モミの木 キャンプ場
入鹿池
明治村
大宮浅間神社
尾張冨士
ヒトツバタゴ 自生地