オープン大会としては押しも押されぬ日本最大の大会。また、全種目行われるのも他に例がない。参加者も多く(特に女子)、活気にあふれる。関東の大学生が軒並み参加してくるので予選突破も厳しい場合が多い。審判は大学生がやってくれる。エリミは10点なので体力の消耗は防げるが、物足りないかもしれない。観覧席はなく、荷物は体育館の隅に置くことになる。先輩のために広いスペースを必死で確保する大学1年生たちと場所取り合戦をしなくてはいけない。
ジュニア・カデは別日程なので、高校生も参加してくる。彼らにとってはきっと良い機会になっていることだろう。負けると悔しいので、いい大人がムキになっている様がよく見られる。
東京都選手権大会に次いで規模が大きい。体育館も非常に広く、座席も十分あるので快適。さらに練習用にサブアリーナも開放されている。が、混んでいるので予選の前には使いにくい。エリミが始まる頃には前日から続く高校生の試合が終わり、使いやすくなる。エリミは1回戦から15点勝負なので、上がったかいがある。愛知開催のため、関東関西の大学生はあまり参加していないが、愛知・岐阜出身の大学生は故郷に錦を飾りに(?)帰ってくる。社会人は幅広く参加しているようす。審判は地元の大学生たちがやってくれるので、審判がいなくて次の試合で審判をさせられヒヤヒヤすることもない。
出場できる地域や人数が一応限られているため、近隣地区以外のフェンサーは要項をチェック。
一般の部はこぢんまりとしている。関西の関カレと時期が近いからか学生の参加も少ない。また、エリミは5点勝負だったが、上位については分からない。
審判はだいたい各自で行っていた。学生でなければさほど審判に文句をつけられることもないので、安心して誤審してください。
この時期はあまり大会がないからか、一般の部もけっこう盛況。エリミは10点で、準決勝以降が15点だった。審判は地元の方がされていた。年度末なので、進学を決めた高校3年生も出場してきていた。